とても気を付けたい生活習慣病「糖尿病」

最近日本では糖尿病の人や疑いのある人が増えてきています。
国民健康・栄養調査では、糖尿病の疑いがある人が
2,210万人もいると言われています。
この数はとても多いですよね。
とても身近な生活習慣病だからこそ、日常生活で何に気をつけたらいいのか、
糖尿病になってしまったらどのような生活や治療があるのかを理解しておきたいです。

当サイトでは糖尿病について詳しく理解できるよう幅広い情報をまとめました。

糖尿病はどんな病気なの?

まずは糖尿病の原因や種類について知っておきましょう。
ここでは以下のようなテーマをご紹介しています。

  • 1. 糖尿病とはどんな病気?
  • 2. どんな人がなりやすいの?
  • 3. 初期症状ってどんなもの?
  • 4. 糖尿病の種類について・・など。

糖尿病の症状を知っておこう

初期は大きな自覚症状がほとんどないため、糖尿病に気が付かないことも多いようです。
実際に糖尿病が疑われる人の4割は治療を受けたことがないとも言われています。
ただ、糖尿病の症状にはいくつかの特徴がありますので、
ちょっとした変化に気が付けるように把握しておきましょう。

<気をつけたいこんな症状>
尿が多くなった・回数が増えた喉が渇く皮膚がかゆい体がだるい ・・・など


糖尿病の初期症状以外にも、
進行した時の症状などをこちらで詳しくご紹介しています。

糖尿病で怖いのが…合併症!

糖尿病を放っておくと合併症を引き起こす可能性があります。
特に「糖尿病神経障害」「糖尿病網膜症」「糖尿病腎症」は3大合併症とよばれ、
糖尿病患者の方によく見られる病気です。
その他にも様々な合併症がありますので、ここでは各合併症の症状や治療等をメインにご紹介していきます。


その他合併症による症状もご紹介しています。

<3大合併症>

糖尿病網膜症

末期になるまで自覚症状がほとんど
ありませんが、進行すると視力が
低下して失明につながります。

糖尿病腎症

進行すると尿が作れなくなって
しまいます。人工透析になる
原因の1位がこの合併症です。

糖尿病神経障害

手足のしびれや、感覚の低下など、
様々な神経障害が現れます。
合併症の中でも一番早く起こりやすいです。

病院で検査を受けましょう。

自覚症状がほとんどないため、早期発見・早期治療には定期的な検査がとても大切です。
ここでは糖尿病の診断に使われる検査項目についてひとつひとつ解説しています。



主な検査の内容

血液検査 血糖値、ヘモグロビンA1C、グリコアルブミン、1.5-AGなど
尿検査 尿たんぱく、尿ケトン体、尿糖、尿中微量アルブミンなど
その他検査 血圧検査、脂質検査、肝機能検査など
合併症の検査 眼底検査、腱反射検査、振動覚検査など

糖尿病の治療法

基本は食事療法と運動療法ですが、糖尿病が進行している場合は薬物療法も利用していきます。このような治療法で血糖をコントロールし、合併症の発症も抑えていきます。


年齢や肥満度、活動量、血糖値などを総合して1日のエネルギー摂取量を決めていきます。このエネルギー量の中で、必要な栄養素が摂れるバランスの良い食事をおこないます。


運動療法はインスリンの効きが良くなるだけではなく、肥満解消や動脈硬化予防など様々な効果が期待できます。 運動では自分にあった有酸素運動を行います。


薬物療法は食事療法や運動療法のみでは血糖コントロールが難しい時に用いられます。「経口血糖薬」と「インスリン注射」の2種類があります。


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